血圧を測定してもらう男性のイラスト

自分が高血圧なのか気になる方も多いでしょう。当サイトでは高血圧となる数値や検査方法についてまとめています。高血圧症は様々な病気を誘発する危険性がありますので、気になる方は早めに治療しましょう。

高血圧の足のむくみにはマッサージ、頭痛には神経内科

高血圧が生活習慣病として知られるようになってからというものの、自分の血圧について意識を持つ人が少しずつ増えてきました。高血圧は自覚症状を伴わない疾患であるということが言われるようになり、血圧測定をして自分で自分の血圧を管理していかなければ早期発見、早期治療が難しいということが認識されてきているからです。しかし、より厳密に言えば高血圧には自覚症状がある場合がほとんどです。その自覚症状が軽微であったり、高血圧との関連性を考えていないためにそれと気づかないことが多いというのが事実となっています。その判断を行うのが難しいことから自覚症状がないという理解が進められるようになっている面があるのです。高血圧の症状として足のむくみや頭痛といったものは比較的典型的なものです。しかし、自分は足がむくみやすいとか頭痛持ちであるといった認識を持っている人が多いために高血圧の症状として認識されにくくなっています。足のむくみにはマッサージが有効であり、むくみをとるだけでなく、降圧効果も期待することができます。マッサージによって滞っていた血流が戻ることにより、血液の拍出における負荷が小さくなるというのは血圧が低下していることにほかならないからです。頭のマッサージによる頭痛の解消は難しいものの、全身の血流がよくなることで解消される可能性もあるでしょう。一方、頭痛は高血圧が原因ではないことも多いため、神経内科を受診することが大切です。頭痛の原因となる疾患は多く、複雑に絡み合っている場合もあります。そのため、専門家である神経内科の医師の診察を受けるのが最も確実だと言えます。神経内科で原因が判明すれば適切な診療科を紹介してもらえるため、まずは専門家に意見を聞くのが一番良いのです。